ダクト板厚・面積・重量計算

角ダクト(長方形ダクト)の W・H・長さを入れるだけで、長辺から板厚を判定し、展開面積と概算重量を計算する無料ツールです。低圧・高圧・排煙ダクトの板厚表つき。外周(1mあたりの面積)も表示します。


無料でご利用いただけます (オンラインツール・ダウンロード不要・お申し込み不要)
ダクト板厚・面積・重量計算
板厚(長辺 {{ r.long ? fmt(r.long, 0) : '—' }} mm)
{{ r.t ? r.t.toFixed(1) : '—' }}mm
外周(1m あたりの面積)
{{ fmt(r.per, 2) }}m
展開面積
{{ fmt(r.area, 2) }}㎡
概算重量
{{ fmt(r.kg, 1) }}kg

長辺=W と H の大きい方。外周=(W+H)×2(1m あたりの面積・小数第2位に四捨五入)、展開面積=外周×長さ。 概算重量=展開面積×板厚×7.85(鋼板の比重 7.85)で、亜鉛めっきの付着量・はぜ・フランジ・補強材・継手は含みません。

この計算を、見積の中で自動で — クラウドエスティメイト

板厚の判定表と面積の式は、積算見積ソフト「クラウドエスティメイト」に入っているものと同じです。 クラウドエスティメイトなら、ダクトのサイズと長さを拾うだけで板厚の判定・面積の集計から、複合単価による材料費・労務費の積算までを自動で行い、 見積書・内訳書をそのまま出力できます。

長方形ダクトの板厚の表を見る
長辺(mm)低圧ダクト高圧ダクト排煙ダクト
450 以下0.50.80.8
451 〜 7500.61.01.0
751 〜 1,2000.81.01.0
1,201 〜 1,5000.81.21.2
1,501 〜 2,2001.01.21.2
2,201 以上1.21.21.2

板厚の単位は mm。国土交通省「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」の長方形ダクトの板厚に準拠した、クラウドエスティメイトの判定表です。 工法(アングルフランジ・共板フランジなど)や、設計図書・特記仕様書で別に定めがある場合はそちらに従ってください。

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第4回ナレッジイノベーションアワード準グランプリ受賞。小学校向け図書システム「雪丸図書システム」 Sean Ngu
サイズと長さを入れると、板厚・面積・重量が並ぶ

サイズと長さを入れると、板厚・面積・重量が並ぶ

ダクトの区分(低圧・高圧・排煙)、W・H(mm)、長さ(m)を入れると、長辺から板厚を判定し、外周・展開面積・概算重量を計算します。
1つのサイズについて、板厚と面積・重量をすぐに確かめる計算機です。


判定に使っている板厚の表

判定に使っている長方形ダクトの板厚の表(長辺 450・750・1,200・1,500・2,200mm の区切り)をページに載せています。
低圧・高圧・排煙ダクトそれぞれの板厚を、長辺の範囲ごとに一覧で確かめられます。

判定に使っている板厚の表

ダクトの拾い出しは、見積の中で自動に

ダクトの拾い出しは、見積の中で自動に

このツールは、設備工事の積算見積ソフト「クラウドエスティメイト」を作っているミッドウェーデジタルトランスフォーメーション合同会社が提供しています。
板厚の判定表と面積の式は、クラウドエスティメイトに入っているものと同じです。クラウドエスティメイトなら、ダクトのサイズと長さを拾うだけで、板厚の判定・面積の集計から複合単価による材料費・労務費の積算までを自動で行い、見積書・内訳書をそのまま出力できます。


ダクト板厚・面積・重量計算 は、このページ上でそのまま使えます

無料・ダウンロード不要・お申し込み不要。ブラウザからそのままご利用いただけます。

ツールを使う(このページ上)

製品仕様

基本
提供形態 オンラインツール。このページ上でそのまま使えます。ダウンロード・インストール・ユーザー登録・お申し込みは不要です。入力はブラウザの中で計算するだけで、サーバーには送りません。
価格 無料。
計算
板厚の判定 長辺(W と H の大きい方)で判定。低圧ダクト:450mm 以下 0.5、750mm 以下 0.6、1,500mm 以下 0.8、2,200mm 以下 1.0、それを超えると 1.2(mm)。高圧ダクト・排煙ダクト:450mm 以下 0.8、1,200mm 以下 1.0、それを超えると 1.2(mm)。
国土交通省「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」の長方形ダクトの板厚に準拠したクラウドエスティメイトの判定表です。
外周と展開面積 外周(m)=(W + H)× 2 ÷ 1000(1m あたりの面積。小数第2位に四捨五入)。展開面積(㎡)= 外周 × 長さ(m)。クラウドエスティメイトの面積の式 (W+H)×2×m と同じです。
概算重量 概算重量(kg)= 展開面積(㎡)× 板厚(mm)× 7.85(鋼板の比重)。亜鉛めっきの付着量・はぜ・フランジ・補強材・継手の重さは含みません。
動作環境
端末・ブラウザ パソコン・スマートフォン・タブレットの最新ブラウザ(Chrome / Edge / Safari / Firefox)。

よくあるご質問

使い方

長方形ダクトの板厚は、長辺の寸法と、ダクトの圧力区分(低圧・高圧)や用途(排煙など)で決まります。長辺が大きいほど面が振動しやすく、つぶれにくくするために板を厚くします。このツールは長辺と区分から表を引いて判定します。

ダクトの断面の W(幅)と H(高さ)のうち、大きい方です。600×300 でも 300×600 でも長辺は 600mm で、板厚は同じになります。

ダクト内の圧力(常用圧力)による区分です。高圧ダクトは圧力が高いため、同じ長辺でも低圧ダクトより厚い板を使います。どちらに当たるかは設計図書・特記仕様書でご確認ください。

断面の周囲の長さ(外周)×長さで計算します。外周は(W + H)× 2 です。例えば 500×300 のダクト 10m なら、外周 1.6m × 10m = 16㎡ です。ダクトの積算では、この展開面積を板厚ごとに集計して材料と工事費を計上するのが一般的です。

展開面積 × 板厚 × 鋼板の比重 7.85 で出す概算です。亜鉛めっきの付着量や、はぜ・フランジ・補強材・継手の分は含まないため、実際の重量より軽く出ます。運搬や吊り荷重の検討には、余裕を見てお使いください。

その他

できる限り正確な計算を提供するよう努めていますが、正確性や安全性を保証するものではありません。工法(アングルフランジ・共板フランジなど)や設計図書・特記仕様書に別の定めがある場合は、そちらに従ってください。本ツールの使用により生じた損害等について、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

ミッドウェーデジタルトランスフォーメーション合同会社です。設備工事の積算見積ソフト「クラウドエスティメイト」などの業務ソフトを開発しています。

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